幕末(亨和)の頃かり200年問、戸数は約50戸と変化の少ない長閖で平和な区です。 昭和22年の揚水ポンプの設置により悲願の開田か行われました。少子高齢化が進む中、 14年ぶり2011年には秋祭りで、柴船が新たに制作され,曳行も復活し地域活性化への 期待されております。
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